札幌市議会 2018-12-11 平成30年(常任)厚生委員会−12月11日-記録
また、医療型児童発達支援センターは、一人一人の状況に応じた療育プログラムのもとに、さまざまな活動体験や遊びを通して子どもの成長を育む療育を提供する施設です。市職員が直接かかわって運営すべきであり、指定管理者制度はなじまず、よって、議案第1号及び第8号には反対です。 ○村上ゆうこ 委員長 ほかに討論はございませんか。
また、医療型児童発達支援センターは、一人一人の状況に応じた療育プログラムのもとに、さまざまな活動体験や遊びを通して子どもの成長を育む療育を提供する施設です。市職員が直接かかわって運営すべきであり、指定管理者制度はなじまず、よって、議案第1号及び第8号には反対です。 ○村上ゆうこ 委員長 ほかに討論はございませんか。
医療型児童発達支援センターは、一人一人の状況に応じた療育プログラムをもとに、さまざまな活動体験によって遊びを通して子どもの成長を育む療育を提供する施設です。制度導入により、職員が入れかわることで、サービスの維持や安全性に関する不安の声が施設を利用する保護者からも出されています。福祉サービスと医療の機能をあわせ持つ施設として高い専門性と継続性が求められ、本市直営で運営すべきです。
医療型児童発達支援センターは、一人一人の状況に応じた療育プログラムをもとに、さまざまな活動体験や遊びを通して子どもの成長を育む療育を提供する施設であり、指定管理者制度の導入により職員が入れかわることで、施設を利用する保護者からもサービスの維持や安全面に関する不安の声が出されています。
また、休園となる第一陽光園のスペースの活用につきましては、クラス編制や療育プログラムの工夫を行いまして、第二陽光園の療育や個別支援のスペースとして有効に活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 南波議員。
このほか、保護者に対する従来からの取り組みといたしましては、親子グループ、保護者グループによる初期療育プログラムを実施し、また、熊本県との共催による発達障害に関する講演会を開催いたしているところでございまして、今後とも障がい児の子育てに必要な情報発信をしながら保護者支援を行ってまいります。
このほか、保護者に対する従来からの取り組みといたしましては、親子グループ、保護者グループによる初期療育プログラムを実施し、また、熊本県との共催による発達障害に関する講演会を開催いたしているところでございまして、今後とも障がい児の子育てに必要な情報発信をしながら保護者支援を行ってまいります。
発達障害児への対応について、支援員向けの研修や児童生徒に合わせた療育プログラムの実施など、現在、市ではどこで研修を行っていますか。 最後に、発達障害に関する支援体制は、今後もっと充実していかなければならないと考えますが、本市の課題と今後の対応について御見解を伺います。 次に、公民館のあり方についての2回目の質問です。
1年間の研修を受けた人が、もとの職場に戻り、現場での療育プログラムをつくる中心的役割を果たす人材となるような養成をしているとのことです。今後、三重県での取り組みにも学び、障がい児支援を強化すべきです。特に、医療と福祉、教育がカンファレンスを行うなど、情報を共有し、連携を強めることが必要だと思いますが、いかがですか。
この発達支援センターにおける早期発見に向けた対応、そして発達障がい児の今後の療育プログラムについてどのように考えておられるのでしょうか。加えて、早期発見に向けて、相談機能の充実はもちろん、保育園、幼稚園、小学校などとの連携、あるいは適切な療育を行うためには専門機関との連携などが重要だと思います。今後、関係機関との連携についてどのように取り組んでいかれるのでしょうか。
この発達支援センターにおける早期発見に向けた対応、そして発達障がい児の今後の療育プログラムについてどのように考えておられるのでしょうか。加えて、早期発見に向けて、相談機能の充実はもちろん、保育園、幼稚園、小学校などとの連携、あるいは適切な療育を行うためには専門機関との連携などが重要だと思います。今後、関係機関との連携についてどのように取り組んでいかれるのでしょうか。
本市におきましても、障害のある方の施設においてデイケアや療育プログラムの一つとして音楽療法が採り入れられ、また老人保健施設や特別養護老人ホーム等における取組も広がっているところであります。
この施設は,入所後数年をめどにグループホームなど地域生活,あるいは他の援護施設へ移行するための訓練を行う,いわゆる中間療育施設とするほか,他の関係施設等への相談支援や療育プログラムの提供を行うなど,自閉症者支援の中心的な役割を果たすということを目指してございます。
相談会を実施してまいりました。 この中で、 保護者から出されました問題点等につきましては、 委託先の法人や施設職員に逐一伝えるとともに、 その解決について、 指導を行い、 改善をしてきたところでございます。 また、 保護者と施設職員の信頼関係を深めるために、 保護者、 施設長及び市による話し合いの場を設けまして意見交換を行うなど、 努めてきたところでございます。 施設におきましても、 日々の療育プログラム